昨日、今日とemiパパのお母様の葬儀に参列。 娘のときの情景が脳裏に浮かび、残された家族の寂しさ辛さを思うと 胸を締め付けられるような思いがした。 喪中葉書も今年は随分と多い気がする。 すでに10通ほども届いている。 哀しみの多い年回りなのだろう…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。