2009-02-16 鹿の解体 暮し パンジーが来て2週間過ぎた。 気心知れている仲とはいえ、最初はやはり互いに気疲れもした。 最近はすっかり慣れて3人仲良く暮らしている。 今日は先日パンジーパパが撃ち取って来た鹿の足を解体することに。 人体解剖経験者のT君が先陣を切り、パンジーも熱心にお肉をそぎ落とす。 ビニールの上に新聞を敷いて作業したが、完璧に血抜きしてあるので ほとんど汚れなかったのにはビックリした。 鹿肉は上手なハンターの手に依らなければおいしくない。 お刺身で食べられるなんて本当に貴重なことだ。