進路
夏休みを目前に控え、
なかなか方針の決まらない娘の進路のことで悩む日々。
娘は声優の専門学校へ行きたがっている。
もちろんそれは応援しているが、ただ「やりたいやりたい」と言うばかりで
資料を集めたり見学に行ったり、回りの助言を仰いだりという行動がない。
何よりも学習意欲がなく、高校進学への考えもおざなりなのが気がかりで、
フリースクールの先生に相談のメールを出した
(かなり愚痴めいていたように思う)。
忙しい中、すぐに先生はお返事をくださり、
同時に娘にもなんらかの助言をしてくれたのかもしれない。
「少し進路のことを話したいんだけど」というと素直にうなずく。
「全日制の高校に通うなら、専門学校へ入ってもいいよ」
という私の言葉に「え、いいの!?」と目を輝かせた。
これには私の方が意外。
「え〜高校行かなきゃダメ?」と言うと予想してたからだ。
そこで「ただし受験があるからね。勉強する気はあるの?」と聞くと、
「これからは頑張る」と答える。
「難しいだろうけど公立高校を第1志望にすること。
もし私立高校だったら、費用の足しにバイトもすること」
と、取り寄せた専門学校の資料を見せた。
夜間の声優専科、1回2時間月4回で年間25万円…
(ちなみに息子はダンスのレッスンにほぼ同額を自分で賄っている)
その後、昨年の公立高校の倍率一覧表を見て話し合い、3つほど印を付けた。
週明けが中学校の終業式。
提出するプリント類と一緒にそれを持って行き、先生と話すつもりらしい。