2009-01-25 午前5時40分 暮し 外はまだ真っ暗。 2階の階段のブラインドを開けたら、明かりのついている窓が2つほど。 あの明かりの人はどんな風に過ごしているんだろう。 風の便りに週末帰って来ると聞いていた息子の姿はなかった。 昨夜私が寝たあと相棒が作ったらしいチャーハンがキッチンに置いてあった。 いつも深夜に帰ってくる息子を待って作ったものかな。 家族の想いは同じなのに、ときとしてすれ違うものだね。