再度の手紙

取りあえず、全ての裁量は学校長にあるわけだ。
気を取り直して、先日受けた質問と要望に対しての回答の確認と、
不登校の原因が誰にも伝わっていなかったことへの不可解な気持ちを記し、
今回は学校長による明確な返事を早期に求める手紙を書く。